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2020-4-8

社長は何をしたらいいか

~「社長は何をしたらいいか・・・」を見つけだす最良の方法は、
経営計画を自ら立てることである。~

 経営計画は、社員を変える前に社長自身を変える。
というのは、経営計画によって社長は初めてわが社を知るからである。経営計画以外に、会社全体を知る手段はない、というのが、私の経験を通しての実感である。
経営計画によって、社長は自ら何をしなければならないかを知り、同時に増収増益の道を知るのである。迷いは吹っ切れ、自信を持って事業を経営することができるようになるのである。
(日本経営合理化協会出版局 一倉定の社長学第5巻「増収増益戦略」より引用)

コロナ感染対策は、経済よりも人命を優先しなければならない緊急事態であり医療崩壊を回避すべき施策が最優先な現況となってきています。しかも、他人事ではなく、地方へもタイムラグをもって広がる可能性も現存しています。
こんな時に、経営者としては何をすべきか、社員を守り家族を、そして生活を守ることは当然として、冷静に非常時の対応をしていくことが重要と思います。
具体的には、むやみな売上減に悩んだり資金繰りに不安感を出すことではなく、非常時であることを覚悟し、現状の資金対策を実施した上で、自社のビジョンを再確認、緊急時から平常時に向かい始める時に備えて今、経営計画をじっくり組み直してみることが有用のように思います。
平常時を迎えても経営環境はおそらく激変してくる可能性が高いと思われます。有用なビジネスモデルも大きく変化する可能性もあります。資金対策を優先した上で、来るべき時期に備え、何をすべきかを考えることが経営者にとって、とても重要な時期であると思います。生存し存続する会社に向かって再構築する有用な時間にしませんか。

所長による経営随想コラム R0204号

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